また氏族の長のうちのある人々は金二万ダリク、銀二千二百ミナを工事のために倉に納めた。
一般市民は、金百七十キログラム、銀千百四十キログラム、祭司の服六十七着を、それぞれささげました。
残りの民が差し出したのは、金二万ドラクメ、銀二千マネ、祭司の衣服六十七着であった。
こうして彼らは神の宮の務のために金五千タラント一万ダリク、銀一万タラント、青銅一万八千タラント、鉄十万タラントをささげた。
氏族の長のうち工事のためにささげ物をした人々があった。総督は金一千ダリク、鉢五十、祭司の衣服五百三十かさねを倉に納めた。
その他の民の納めたものは金二万ダリク、銀二千ミナ、祭司の衣服六十七かさねであった。
神は君たる者をもかたより見られることなく、 富める者を貧しき者にまさって 顧みられることはない。 彼らは皆み手のわざだからである。
もし心から願ってそうするなら、持たないところによらず、持っているところによって、神に受けいれられるのである。